ネットサーフィンをしていて、突然こいつに道を阻まれたことはありませんか?
「□ 私はロボットではありません」
ログインしようとした時、お問い合わせを送ろうとした時……。 有無を言わさず突きつけられる、究極の問い。
見てください、この私の後ろ姿を(画像参照)。 ブリキの体に、アンテナの生えた頭。 どう見てもロボットですが、この世界の門を潜るには「私は人間です」と嘘のチェックを入れなきゃいけない。
まさに、嘘も方便。
🤖 人間認定は「不器用さ」
でもこれ、実はクリックする「瞬間」だけを見られているわけじゃないって知ってました? あのチェックボックス、実は私たちの**「不器用さ」**をこっそり監視しているんです。
- マウスの動きが「フラフラ」しているか: プログラム(本物のロボット)は、計算された最短距離を迷いなく動きます。でも人間は、手が震えたり、カーブを描いたり、ちょっと行き過ぎたりします。その「不器用なゆらぎ」こそが、システムにとっては人間である証拠なんです。
- 「寄り道」の形跡があるか: 突然現れてボタンを押すのではなく、それまでに他のページをダラダラ見ていたか、といった「ネット上の生活感」も判断材料になっています。
結論
つまり、あのイラストのロボットがチェックをパスするには、「いかに人間っぽく、不器用にマウスを動かせるか」という高度な演技が必要なわけです。
完璧を目指すのがロボットで、不器用でフラフラしているのが人間。 そう考えると、あのチェックボックスに「お前、人間だな」と認められるたび、自分のダメな部分を褒められているような、なんだか妙に人間くさい気分になりますね。



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